CDラック・DVDラックの捨て方|本体は素材・中身のCDは燃やすごみ【2026】

※当ページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載しているサービスは編集部が独自に選定・調査したもので、リンク経由でのご利用により当サイトは紹介料を受け取る場合があります。料金やサービス内容は2026年5月時点の情報です。

配信中心になってCDを聴かなくなり、使わなくなったCDラック、いっぱいになった回転式のDVDタワー、引っ越しで処分したい本体——AV・収納まわりの片づけで出てくる品です。ラック本体と中身のディスクで素材が違うので「何ごみ?」と迷いやすいところです。CDラック・DVDラックは、本体(家具)と中身のCD・DVD(メディア)を分けて考えると分かりやすくなります。この記事では、CDラックの捨て方を、本体の素材別の区分や中身のディスクの捨て方とあわせて、自治体の公式ルールをもとに整理します。

CDラックは「本体」と「中身のCD/DVD」を分けて考える

CDラック・DVDラックを手放すときは、2つに分けて考えます。ラックの「本体(収納家具)」と、中に入っている「CD・DVD(ディスク)」では、捨て方が違うからです。

  • ラック本体:家具なので、素材とサイズで粗大ごみや不燃ごみ・燃やすごみへ。
  • 中身のCD・DVD:メディアなので、燃やすごみなど(自治体の区分)へ。

まずは中身のディスクを取り出し、本体と分けます。それぞれの捨て方を、以下で順に見ていきましょう。本体は素材で区分が変わるので、まず素材を確かめます。

横浜市・名古屋市の例(ラック本体)

ラック本体は、収納家具として、素材とサイズで区分します。横浜市では、木・プラスチック製で50cm以上、金属製で30cm以上のものは粗大ごみです。これを下回れば、素材に応じて燃やすごみや不燃ごみ・小さな金属類で出せます。

名古屋市でも、大きなCDラック・DVDラックは粗大ごみになります。自治体の「ごみ分別検索」で品名を調べると、区分が分かります。「お住まいの市区町村名+CDラック(またはラック)」で確認しておきましょう。背の高いタワー型は、粗大ごみになりやすいです。

木製のCDラック

木製のCDラック・DVDラックは、解体しやすいタイプです。ネジを外して、棚板や側板に分ければ、小さくして燃やすごみで出せる自治体もあります。木はのこぎりで切れるので、サイズを下げやすいのも特徴です。

解体しても「もとが家具」として粗大ごみ扱いになる自治体もあります。金属の取っ手やネジ、ダボ(棚受け)は、外して不燃ごみ・小さな金属類に分けます。木の部分は素材の区分へ。背の高い本棚タイプの木製ラックは大きいので、解体するか粗大ごみで出すか、手間と手数料で選びましょう。

スチール(金属)製のラック

スチール(金属)製のCDラックは、ポールと棚を組み合わせた構造が多く、分解できます。横浜市では、金属製で30cm以上は粗大ごみですが、分解して30cm未満になれば、小さな金属類・不燃ごみで出せることもあります。

ポールは長いものが多いので、粗大ごみになりやすいです。回転式のタワーラックは、中の軸が金属のことがあるので、分解できる範囲で分けます。棚板のプラスチックや、底のゴムは、素材ごとに分けると分別がきれいです。

プラスチック製のラック

プラスチック製のCD・DVDラックは、軽くて組み立て式のものが多く、ばらすと小さくなります。パーツ1つずつが50cm未満(横浜市)になれば、プラスチックの区分(燃やすごみやプラスチック資源)で出せる自治体もあります。

はめ込み式のものは、ジョイントを外せば板状になります。引き出し式の小物ラックは、引き出しを抜いて分けます。金属の部品があれば外して分けます。全体では大きくても、分解すれば区分が変わることがあるので、サイズを確かめましょう。

解体して小さくする

「粗大ごみの手数料をかけたくない」なら、解体でサイズを下げる方法があります。木製はネジを外して切る、プラスチックはジョイントを外す、スチールはポールと棚を分ける、というように分けます。金属の部品は、外して不燃ごみ・小さな金属類へ。

解体するときは、軍手をして、ネジや金属の角でけがをしないように気をつけます。木をのこぎりで切る作業は、下に新聞紙を敷くと木くずが散らかりません。解体が大変なものや頑丈なものは、無理せず粗大ごみで出すのも一つの方法です。手間と手数料を比べて選びましょう。

中身のCD・DVDの捨て方

ラックの中身のCD・DVD(ディスク本体)は、メディアなので本体とは別に捨てます。横浜市では、CD・DVDは「燃やすごみ」として出せます。ディスクは塩化ビニールやポリカーボネートでできているので、燃やすごみの区分になる自治体が多いです。

自分で焼いた(記録した)CD-RやDVD-Rに、写真やデータを保存している場合は、個人情報が含まれることがあります。気になる場合は、ディスクに数本の傷をつける、ハサミで切れるタイプは細かくするなどして、読めなくしてから捨てると安心です。市販の音楽CDや映画DVDは、そのまま区分に従って出せます。

ケース・紙ジャケットの分け方

CD・DVDのケースやジャケットも、素材で分けます。横浜市では、プラスチックのケースは「プラスチック資源」、紙製のジャケットは「古紙」の区分です。プラケースとディスク、紙のジャケットを分けると、分別がきれいになります。

たくさんのディスクを手放すときは、ディスク(燃やすごみ)・プラケース(プラ資源)・紙ジャケット(古紙)の3つに分けると、まとめて出しやすくなります。手間はかかりますが、資源として生かせる部分が増えます。自治体によって区分が違うので、お住まいのルールを確認しましょう。

大量のCD・DVDをまとめて手放すとき

長年ためた大量のCD・DVDがラックと一緒に出てくることもあります。数が多いときは、ディスク・ケース・ジャケットに分けて、自治体の区分でまとめて出します。一度に出す量が多い場合は、指定の袋に入る量や、回収のルールを確認します。

ただし、CD・DVDは中古需要が高い品です。人気アーティストのCDや、廃盤・限定盤、映画のDVD・ブルーレイは、専門の買取店やフリマアプリで売れることがあります。コレクションとして価値のあるものは、捨てる前に相場を調べてみましょう。まとめて買取に出すと、ラックも一緒に手放せて便利なこともあります。

まだ使えるものは譲渡・売却で

状態のよいCDラック・DVDラックは、譲渡や売却に回せます。とくに、おしゃれなデザインのものや、大容量の回転式タワー、人気ブランドの収納は、中古でも需要があります。フリマアプリや地域の譲り合いが選択肢です。

譲るときは、ほこりを払い、ぐらつきや傷みがないかを確かめておくと喜ばれます。大きいラックは、引き取りに来てもらえる地域の譲り合いだと、運ぶ手間が省けます。中のCD・DVDも、価値のあるものは買取へ。傷みが進んだラックは、無理に譲らず、素材とサイズで区分を分けてごみへ切り替えます。

AV・収納まわりをまとめて手放すとき

AVや収納まわりの片づけでは、CDラックのほかにレコーダーやラジカセ、ほかの収納家具がまとめて出てくることがあります。ラックは素材とサイズ、AV機器は小型家電、ディスクはメディア、と仕分けると片づけが進みます。ブルーレイ・DVDレコーダーの捨て方ラジカセ・CDラジカセの捨て方もあわせて確認しておくと、AV機器をまとめて手放せます。

ほかの収納家具も一緒に見直すなら、カラーボックス・ラックの処分方法も参考になります。量が多いときは、ラック・ディスク・AV機器・買取に先に仕分けてから動くと、二度手間になりません。

処分する前にやっておくこと

CDラックを手放す前に、次の点を確認しておくとスムーズです。

  • 中身を取り出す:CD・DVDを抜き、本体と分ける。
  • 本体の素材とサイズを確かめる:木・スチール・プラか。解体できるか、粗大ごみか。
  • ディスクを仕分ける:売れるもの・捨てるものを分け、ケースとジャケットも分別する。

中身を取り出し、本体とディスクを分けるというひと手間で、区分の迷いもなく手放せます。自作のCD-Rは、読めなくしてから捨てると安心です。

やってはいけない捨て方

CDラックの処分で気をつけたい点は次のとおりです。

  • 中身のディスクを入れたまま本体をごみに:本体とディスクは捨て方が違います。分けます。
  • 大きいラックを不燃ごみの袋へ:サイズが基準を超えると粗大ごみです。解体するか粗大ごみで出します。
  • 価値あるCD・DVDをまとめて捨てる:中古需要があります。売れるものは確認してから。

本体とディスクを分け、素材で区分すれば、迷わず手放せます。

CDラックの処分でよくある質問

Q. CDラックは何ごみで出せばいいですか?

本体は素材とサイズによります。横浜市は木プラ50cm・金属30cm以上が粗大ごみ。解体して基準を下回れば、素材の区分で普通ごみに出せます。中身のCD・DVDは別に出します。

Q. 中身のCD・DVDはどう捨てますか?

横浜市では、ディスクは燃やすごみ、プラケースはプラスチック資源、紙ジャケットは古紙に分けます。自作のCD-Rでデータが入っているものは、傷をつけて読めなくしてから捨てると安心です。

Q. 回転式のタワーラックはどう捨てますか?

素材とサイズで区分します。背が高いものは粗大ごみになりやすいです。中の軸が金属のものは、分解できる範囲で分けて、金属とプラ・木を分別します。

Q. 大量のCDを処分したいです。

ディスク・ケース・ジャケットに分けて区分で出します。人気アーティストや廃盤・限定盤、映画のDVDは中古需要があるので、売れるものは買取も検討してください。

Q. ラックは譲れますか?

状態のよいものは譲渡・売却できます。ほこりを払い、ぐらつきを確かめて出すと喜ばれます。大きいものは引き取り対応の譲り合いが便利です。

まとめ:本体とディスクを分け、それぞれの区分で手放す

CDラック・DVDラックの処分は、本体(家具)と中身のCD・DVD(メディア)を分けるのが基本です。本体は素材とサイズで、横浜市は木プラ50cm・金属30cm以上が粗大ごみ、解体すれば素材の区分で普通ごみにも。名古屋市も大型は粗大ごみです。

中身のディスクは、横浜市ではディスクが燃やすごみ、プラケースがプラスチック資源、紙ジャケットが古紙、と分けます。自作のCD-Rは読めなくしてから捨てると安心です。人気のCD・DVDは中古需要があるので、売れるものは買取も。レコーダーやラジカセ、ほかの収納家具とまとめて見直すと、AV・収納まわりの片づけが進みます。

マガジンラックや新聞ラックの手放し方は、マガジンラック・新聞ラックの捨て方もご覧ください。

家財をまとめて処分したいときは、こちらも参考にしてください。

関東で他の不用品とまとめて回収したいなら

アールクリーニング(FireWorks)は東京・埼玉・神奈川・千葉の1都3県対応・最短当日の出張回収で、積み放題プランあり。エアコンは取り外しの対応可否・料金を出張見積もりで確認してください。関東以外のエリアは、家電量販店や指定引取場所のルートを検討しましょう。料金は相見積もりで比べるのがおすすめです。

▶ 無料見積もりを見る

fuyouhin-kaiketsu

引越し・遺品整理・大掃除のシーンに合わせた不用品回収業者を中立的に比較・解説。実際の見積もり調査・口コミ収集をベースに「失敗しない業者選び」を発信しています。