※当ページには広告(アフィリエイトリンク)が含まれます。掲載しているサービスは編集部が独自に選定・調査したもので、リンク経由でのご利用により当サイトは紹介料を受け取る場合があります。料金やサービス内容は2026年5月時点の情報です。
カメラを手放して使わなくなった三脚、買い替えで余ったスマホ三脚、足が動かなくなった古い三脚——撮影機材やデスクまわりの片づけで出てくる品です。金属が主体で、たためる構造なので「何ごみ?」と迷いやすいところです。三脚は素材とサイズで、不燃ごみ・小さな金属類・粗大ごみに分かれます。この記事では、カメラ三脚・スマホ三脚の捨て方を、たたんだサイズの測り方や買取の選び方とあわせて、自治体の公式ルールをもとに整理します。
三脚は「素材とサイズ」で不燃ごみか粗大ごみ
三脚を手放すとき、判断のポイントは主な素材とサイズです。三脚は、アルミやスチールなどの金属が主体で、たためばコンパクトになります。
- 小さな金属類・不燃ごみ:たたんで小さくなる、ミニ三脚やスマホ三脚など。
- 粗大ごみ:たたんでも大きい、カメラ用・ビデオ用の大型三脚。
三脚は、脚を縮めてたためば、思ったより小さくまとまります。まずは主な素材を確かめ、たたんだ状態で一番長い辺を測ってから、以下を見ていきましょう。小さなものは小型家電回収ボックスに入ることもあります。
横浜市・名古屋市の例
横浜市では、三脚は素材とサイズで分かれます。金属製で一番長い辺が30cm未満なら「小さな金属類」、30cm以上なら粗大ごみです。投入口(30cm×15cm)に入る小さなものは、小型家電回収ボックスでも回収しています。
名古屋市では、三脚は不燃ごみで出せますが、規定のサイズを超える大きなものは粗大ごみになります。金属が主体なので、金属ごみとして扱われることもあります。指定のごみ袋に入れて、指定日に出します。「お住まいの市区町村名+三脚」で確認しておきましょう。たたんでサイズを下げると、区分が変わることがあります。
たためる三脚はサイズを測る
三脚は、脚を縮めてたためば、コンパクトになります。たたんだ状態で一番長い辺を測り、自治体の基準(横浜市なら金属30cm)と照らし合わせます。脚を一番縮めて、雲台もたたむと、小さくまとまります。
たたんで基準を下回れば、粗大ごみの手数料をかけずに、不燃ごみや小さな金属類で出せることもあります。逆に、たたんでも長い大型三脚は、粗大ごみです。サイズの確認は、区分と費用に直結するので、ひと手間かけておくとよいでしょう。
アルミ・スチール製の三脚
もっとも多いアルミやスチール(金属)製の三脚は、金属なので、横浜市では30cm未満なら小さな金属類、30cm以上なら粗大ごみです。名古屋市では不燃ごみや金属ごみ、大型は粗大ごみです。
金属の脚と、プラスチックの部品(ロックレバーや雲台の一部)が組み合わさっています。分解できる範囲で、金属とプラスチックを分けると分別がきれいです。脚をたたんで、一番長い辺を測り、区分を確かめましょう。金属が主体なので、資源として生かせる品です。
カーボン製の三脚
軽くて丈夫なカーボン(炭素繊維)製の三脚は、金属とは素材が違います。カーボンは、自治体によって不燃ごみや、素材に応じた区分になります。金属の部品(雲台やネジ)がついているので、分けられる範囲で分けます。
カーボン三脚は、高価なものが多く、状態がよければ買取の需要があります。手放す前に、後述の買取を検討するとよいでしょう。捨てる場合は、自治体の分別辞典で「三脚」や「カーボン」を調べて、区分を確かめます。素材が分かりにくいときは、自治体に問い合わせると安心です。
雲台・付属品の扱い
三脚の上についている雲台(カメラを固定する台)や、クイックシュー、ケース、ストーンバッグなどの付属品も、素材で分けます。雲台は金属とプラスチック、ケースは布、というように、素材ごとに区分します。
雲台が取り外せるものは、外して本体とまとめるか、別に分けます。付属品がそろっていると、後述の買取・売却のときに評価が上がります。本体・雲台・付属品を分けて整理すると、すっきり手放せます。クイックシューなどの小さな金属部品は、なくさないようにまとめておきます。
ミニ三脚・スマホ三脚・自撮り棒
机に置くミニ三脚や、スマホ用の三脚・ホルダー、自撮り棒は、小さいので、不燃ごみや小さな金属類、小型家電回収ボックスで手放せます。投入口に入るサイズなら、小型家電回収ボックスに入れられます。
スマホ三脚や自撮り棒には、Bluetoothのリモコンや、充電池がついているものがあります。電池が入っているものは、取り外せる電池を外して、充電池回収ボックス(黄色い回収缶)へ。電気で動く部分があるものは、小型家電として扱います。電池のないシンプルなものは、金属として手放せます。
大型のビデオ三脚は粗大ごみ
業務用や、ビデオ撮影用の大型の三脚は、たたんでも大きく重いので、粗大ごみになります。雲台が大きく、脚も太い丈夫なタイプです。粗大ごみで出すときは、自治体に申し込み、手数料分の処理券を貼って出します。
大型三脚は、金属が多くて重いので、運ぶときに気をつけます。分解できるものは、脚と雲台を分けて、サイズを下げられることもあります。状態のよい大型三脚は、撮影機材として需要があるので、後述の買取・売却も検討するとよいでしょう。
まだ使えるものは買取(撮影需要)
状態のよい三脚は、買取・売却に回せます。とくに、有名メーカーのカメラ三脚や、カーボン製の軽量モデル、ビデオ用の本格的なものは、撮影機材として中古でも需要があります。カメラ・機材の買取店や、フリマアプリが選択肢です。
売るときは、脚がスムーズに伸縮するか、雲台が固定できるか、ぐらつきがないかを確かめ、汚れを拭いて清潔にすると査定が上がります。雲台やクイックシュー、ケースがそろっていると、評価が高くなります。値が付きにくい古いものや、足が動かないものは、無理に売らず不燃ごみや小さな金属類に回すと手間を減らせます。
撮影・PC周辺をまとめて手放すとき
撮影機材やデスクまわりの片づけでは、三脚のほかにWebカメラやマイク、モニターアームなどがまとめて出てくることがあります。小さいものは小型家電・不燃ごみ、金属の支柱はサイズで、と仕分けると片づけが進みます。Webカメラ・PCカメラの捨て方やUSBマイク・PCマイクの捨て方もあわせて確認しておくと、撮影・配信機材をまとめて手放せます。
デスクの金属アームなども一緒に見直すなら、モニターアームの捨て方も参考になります(金属としてサイズで区分する考え方が共通です)。量が多いときは、不燃ごみ・小さな金属類・買取に先に仕分けてから動くと、二度手間になりません。
処分する前にやっておくこと
三脚を手放す前に、次の点を確認しておくとスムーズです。
- たたんでサイズを測る:脚を縮めて、一番長い辺を確かめる。
- 素材を確かめる:金属(アルミ/スチール)か、カーボンか。区分が変わる。
- 電池を確認:スマホ三脚や自撮り棒は、リモコンの電池を外す。
たたんでサイズを測り、素材を確かめるというひと手間で、区分の迷いもなく手放せます。電池付きのものは、電池の扱いに気をつけましょう。
やってはいけない捨て方
三脚の処分で気をつけたい点は次のとおりです。
- 大型三脚を不燃ごみの袋へ:サイズが基準を超えると粗大ごみです。たたんで測ります。
- 電池付きの自撮り棒を電池入りのまま:発火のもとです。電池を外してから出します。
- 使える機材をすぐ捨てる:撮影需要で買取の対象です。売却も検討します。
たたんでサイズを測り、素材と電池を確かめれば、迷わず手放せます。
三脚を長く使う・買い替えのサイン
三脚は、手入れしだいで長く使えます。使ったあとは、砂やほこりを払い、湿気の少ない場所に保管すると、脚の動きやネジの傷みを防げます。海辺や砂地で使ったあとは、塩や砂をふき取ると、サビや固着を防げます。
脚のロックがゆるんで固定できない、雲台がぐらつく、ネジがバカになった、足が伸び縮みしない——こうしたサインが出たら買い替えどきです。安定しない三脚は、カメラを倒すおそれがあり危ないです。買い替えで古いものが出たら、たたんでサイズを測り、素材で区分を分けて手放します。状態のよいものは、買取・譲渡で次につなげると、捨てる量を減らせます。
三脚の処分でよくある質問
Q. 三脚は何ごみで出せばいいですか?
金属が主体です。横浜市はたたんで30cm未満なら小さな金属類、30cm以上は粗大ごみ。名古屋市は不燃ごみ、規定サイズ超は粗大ごみです。たたんでサイズを測ってください。
Q. たためば普通ごみで出せますか?
脚を縮めて一番長い辺が基準(30cmなど)を下回れば、不燃ごみや小さな金属類で出せることがあります。大型でたたんでも大きいものは粗大ごみです。
Q. カーボン製の三脚は?
金属とは素材が違い、不燃ごみや素材に応じた区分になります。金属の部品は分けます。高価なものが多いので、買取も検討してください。
Q. スマホ三脚や自撮り棒は?
小さいので不燃ごみや小型家電回収ボックスへ。Bluetoothリモコンや充電池がついているものは、電池を外してから手放します。
Q. 使わない三脚は売れますか?
有名メーカーのカメラ三脚やカーボン製、ビデオ用は撮影機材として中古需要があります。伸縮や雲台を確かめ、付属品をそろえて出すと査定が上がります。
まとめ:素材とサイズで区分、たためば普通ごみも
カメラ三脚・スマホ三脚の処分は、金属としてサイズで区分を分けるのが基本です。横浜市はたたんで30cm未満なら小さな金属類、30cm以上は粗大ごみ。名古屋市は不燃ごみ、規定サイズ超は粗大ごみです。脚を縮めてたためば、不燃ごみや小さな金属類で出せることもあります。
カーボン製は素材が違うので区分を確認し、雲台や付属品は素材で分けます。スマホ三脚や自撮り棒は、電池付きなら電池を外して。大型のビデオ三脚は粗大ごみです。有名メーカーのものは撮影需要で買取も。Webカメラやマイク、モニターアームなど、ほかの撮影・PC機材とまとめて見直すと、片づけが進みます。
家財をまとめて処分したいときは、こちらも参考にしてください。
関東で他の不用品とまとめて回収したいなら
アールクリーニング(FireWorks)は東京・埼玉・神奈川・千葉の1都3県対応・最短当日の出張回収で、積み放題プランあり。エアコンは取り外しの対応可否・料金を出張見積もりで確認してください。関東以外のエリアは、家電量販店や指定引取場所のルートを検討しましょう。料金は相見積もりで比べるのがおすすめです。
▶ 無料見積もりを見る